筒井康隆氏が91歳で温める新作、焼け跡の浮浪児たちのその後を描く
2026-08-21 07:15:00
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戦後81年の夏を迎え、戦争の記憶の継承という難題が改めて問われている。作家・筒井康隆氏(91)は、少年時代に大阪で戦争を経験し、従来の戦争文学とは異なる手法で作品に描いた。戦争を「醜くて面白い」と語る筒井氏に、真意を尋ねた。【全3回の第3回】人間の「醜さ」「愚かさ」という側面も戯画化 筒井氏が目を向けてきたのは、戦争の「面白さ」だけでは当然ない。戦争という極限状態にあるからこそ表出する、人間の「醜さ」「愚かさ」の側面も戯画化した。 googleta…続きを見る
