清水尋也被告が起訴内容認める 母親急死のショックで大麻再開か
2025-12-09 05:00:03
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大麻を所持したとして、麻薬取締法違反の罪に問われた俳優の清水尋也被告(26)が8日、東京地裁であった初公判で起訴内容を認めた。清水被告は大麻に手を出した理由についてストレスの緩和などを挙げたが、最愛の母の急死に伴うショックは周囲が思う以上に大きかったようだ。 起訴内容によると、今年9月、東京・杉並区の自宅で大麻0・392グラムを所持したとされる。 検察側から清水被告は22歳のころ、国内で大麻を使用するようになったと指摘された。本人は動機について「主に日常生活や仕事でのス…続きを見る
