死亡説が流れたことも 紅白から一時消えていた坂本冬美、無期限休養の裏側
2024-12-31 17:00:00
powerd by ライブドアニュース
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〈23歳の頃に「悪魔の囁きが、喉を締めつけ…」坂本冬美(57)の“封印してしまいたい黒歴史”とは〈36回目の出場〉〉から続く NHK『紅白歌合戦』へ36回目の出場を決めた坂本冬美(57)。今年は、能登復興への思いを込めて「能登はいらんかいね」(1990年)を34年ぶりに紅白のステージで披露する。かつて「難曲中の難曲」と語っていた同曲をどのようにパフォーマンスするのか、注目だ。【画像】「重体」と報じられ、死亡説が流れた頃の…続きを見る