俳優の綾瀬はるかさん（40）が、“奇跡の物語”と言われる、実話をもとにした映画で主演することが発表されました。映画『人はなぜラブレターを書くのか』（2026年4月17日公開予定）は、綾瀬さん演じる主人公の学生時代を、當真あみさん（19）が演じます。映画は、主人公・寺田ナズナが、通学電車で会うだけだった学生時代の初恋相手に、24年越しのラブレターを書くことで物語が始まります。しかし、地下鉄脱線事故で17歳という若さで亡くなってしまった初恋相手。ナズナの手紙を通して彼の生きた…