黒井戸殺し【三谷幸喜×アガサ・クリスティ待望の第2弾!傑作を日本初映像化】[字][多][デ]
4/14 19:57~23:10 [フジテレビ(Ch.8)]
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『黒井戸殺し』
【公式ホームページ】 http://www.fujitv.co.jp/kuroido/ 昭和27年、日本の片田舎で唐津佐奈子(吉田羊)が死亡しているのが発見された。医師・柴平祐(大泉洋)は、検死のために唐津邸を訪れる。佐奈子には夫を毒殺した疑惑があり、柴の姉・カナ(斉藤由貴)は、佐奈子が夫殺害の罪にさいなまれ自殺したと推測する。柴の親友で富豪・黒井戸禄助(遠藤憲一)は、佐奈子に結婚を申し込んでおり、ショックを受ける。黒井戸は、姪・黒井戸花子(松岡茉優)、義妹・黒井戸満つる(草刈民代) 、秘書・冷泉茂一(寺脇康文)、旧友・蘭堂吾郎(今井朋彦)らと食事をした後、柴に「佐奈子が夫殺しの件である男に脅されていると話していた」と明かす。そこへ佐奈子から遺書が届く。黒井戸は1人で読みたいといい、柴は屋敷を出る。そこで復員服の見知らぬ男(和田正人)と会い、不審に思いながら帰宅。すると、黒井戸が殺害されたと執事・袴田(藤井隆)から電話が。 部屋に入ると、黒井戸が背中を刺されて死んでいた。刑事・ 袖丈(佐藤二朗)が到着し、捜査開始。女中頭・来仙恒子(余貴美子)が、黒井戸の義理の息子・兵藤春夫(向井理)を村で見かけたと証言し、春夫に疑いが。春夫の婚約者である花子は疑惑を晴らそうと、柴家の隣に引っ越してきた不思議な男が、実は引退した名探偵・勝呂武尊(野村萬斎)だと思い出し、捜査を依頼したいと柴に相談。警部から全員が容疑者であると聞き、女中・明日香(秋元才加)を始め聴取すると不可解な事実が…。 野村萬斎 :名探偵・勝呂武尊(すぐろ・たける) 大泉洋 :医師・柴平祐(しば・へいすけ) 向井理 :黒井戸禄助の義理の息子・兵藤春夫(ひょうどう・はるお) 松岡茉優 :黒井戸禄助の姪・黒井戸花子(くろいど・はなこ) 秋元才加 :黒井戸家の女中・本多明日香(ほんだ・あすか) 和田正人 :復員服の男 寺脇康文 :黒井戸の秘書・冷泉茂一(れいぜい・もいち) 藤井隆 :黒井戸家の執事・袴田次郎(はかまだ・じろう) 今井朋彦 :黒井戸禄助の旧友、作家・蘭堂吾郎(らんどう・ごろう) 吉田羊 :黒井戸禄助の婚約者・唐津佐奈子(からつ・さなこ) 浅野和之 :鱧瀬弁護士(はもせ・べんごし) 佐藤二朗 :警部・袖丈幸四郎(そでたけ・こうしろう) 草刈民代 :黒井戸禄助の義妹・黒井戸満つる(くろいど・みつる) 余貴美子 :黒井戸家の女中頭・来仙恒子(らいせん・つねこ) 斉藤由貴 :柴医師の姉・柴カナ 遠藤憲一 :村の名士・黒井戸禄助(くろいど・ろくすけ) 【原作】 アガサ・クリスティ「アクロイド殺し」 【脚本】 三谷幸喜 【プロデューサー】 渡辺恒也 橋本芙美(共同テレビ) 貸川聡子(共同テレビ) 【演出】 城宝秀則(共同テレビ) 【制作著作】 フジテレビ 【制作協力】 共同テレビ
出演者
大泉洋 向井理 松岡茉優 秋元才加 和田正人 寺脇康文 藤井隆 今井朋彦 吉田羊 浅野和之 佐藤二朗 草刈民代 余貴美子 斉藤由貴 遠藤憲一 アガサ・クリスティ 三谷幸喜 城宝秀則コメント一覧
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